| 郵政民営化関連の発言のぶれに関するまとめ。 |
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| 2月5日衆院予算委(発端) 「(今の)自分は所管ではない」(郵政民営化は総務省担当なので総務大臣が所管) 「小泉総理の下に賛成では無かったですから、私は」←原文ママ 「自分なりの意見は申し上げてきた」「内閣の一員として最終的に賛成をしました」 「(私は)郵政民営化担当大臣ではない」「反対してたから外されちゃった」 「民営化は国会での議論を通して決定されたこと。しかし、企業としてやっていけるかどうか見直す必要がある。」 民主・筒井議員「じゃあ何で花押(サイン)したのよ?」 「最後までサインしなかったからもめた。最終的に内閣の一員だからサインした」
同日記者会見 「郵政民営化委員会の方でいろいろと意見が出ている。それを受け取るのが私の役目。」 「私のほうでどうしろこうしろとは言えない。」といった趣旨の発言。
2月9日衆院予算委 「(小泉氏に)利便性や経営の効率についていろいろ意見を言ってきた。チェックすべきとも言った。」 「(選挙で有権者には)民営化を問うた。4分社化3分社化なんて訊いてない。」 「3年ごとに見直すことは法律で明記されている。」 民主・筒井議員「4分社化する、ということが民営化の根幹。それを否定したら民営かも否定してるのと一緒。」 「3社の連携をしっかりやれ。そうしないとだめだ」 「4分社化は根幹じゃないよ。民営化か国営のままかで選挙したんじゃない」
同日記者会見 「(民営化に至る)経緯はいろいろありました。しかし、これ(民営化)は最終的に閣議で決定され、閣議で賛成をした。」 「議論の過程ではいろいろありました。しかし、最終的に決まったということに関して、私は民営化に賛成をしました。」
民営化に関する年表 2001年1月:中央省庁改革 郵政省→総務省(郵政事業庁) 4月:第1次小泉内閣成立。 2003年4月:郵政事業庁→日本郵政公社 特殊法人化 同9月:第1次小泉再改造内閣で麻生氏が総務大臣就任 2004年9月:第2次小泉改造内閣で竹中氏が郵政民営化担当大臣に、麻生氏が総務大臣に就任 2005年8月:郵政民営化関連法案、参議院で否決。同日衆議院解散(郵政解散) 9月:解散による衆院選。自民党の圧勝。世論は民営化を支持。 10月:郵政民営化関連法案成立。 第3次小泉改造内閣で竹中氏が総務大臣に、麻生氏が外務大臣に 2007年8月:民主党ら野党が郵政民営化「凍結」法案を提出。廃案。 10月:郵政民営化される。JPグループ発足。
民営化のしくみ。 ・郵便事業を「JP日本郵便」に ・郵貯事業を「JPゆうちょ銀行」に ・簡保事業を「JPかんぽ生命」に ・郵便局の経営を「JP郵便局」に ・上記4社の株を、持ち株会社の「JP日本郵政」が保有。「かんぽ生命」「ゆうちょ銀行」株は2017年中の上場後に処分。 ・簡保と郵貯の政府保証を「独立行政法人郵便貯金・簡易生命保険管理機構」が行う。 ・民営化の進捗状況を3年ごとに見直す
今回の考察 ・当初は反対していた模様。理由は利便性の低下やJRの二の舞を恐れたため。 ・いろいろと意見が出た。4分社、3分社、2分社・・・ ・「3年ごとに進捗を見直す」という1文がある。 ・今の体制が本当にいいのか、しっかり見直すべきと思う。 ・「反対してたら外された」というのは民営化担当大臣の設置のことか?
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Wednesday, 11, Feb | コメント(0) | 日々の日記 | 管理
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